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死について考えさせられた日

やっと仕事が終わった。
明日からお盆休み。

連日の暑さで仕事中もフラフラする時がある。

仕事終わりで近所のスーパーで休日中の食料やお菓子やアイス、コーラなど買って帰る。
もう家から出ないですよ。暑いから。
休日は暑くなくても出ないんですがね。

ニュースでは日航機墜落から30年という特集をNHKや民放各社でやっている。
私が9歳のときか。

なんとなく記憶に残っている。
その後もたびたびTVで取り上げられていたので物心がついてからの記憶の方がある感じだ。

墜落する前に家族にあてたメッセージをメモ書きに残してあるのをTVでちょうどやっている。

「お母さんを助けてやってくれ。昨日の夕食がみんなとの最後の別れになるとは思っていなかった。」
「今まで幸せだった、もう飛行機には乗りたくない。旋回しながら下降しているようだ。」

走り書き、殴り書きで筆圧が強く書かれていた。

私がその立場になったらと考えてみる。
私は独り身なので子供の将来の心配などはない。
ただ親、兄弟を悲しませることになってしまうな。

死ぬ準備をしていないで突然、死が襲ってくる。
もうじたばたしてもしょうがない。

おそらく混乱の中、夢であってほしいと願い、本当に夢じゃないのだろうかと錯覚するとも思う。
自分が乗っている飛行機が旋回しながら降下していくなどあまりにも現実離れしているからだ。

そういった混乱の中、もう運命だと思って受け入れる。
おそらく添乗員から姿勢の指示を受けるだろう。指示がないかもしれないが指示があれば従う。

昔本で読んだことがあるが、あぐらをかき頭を手と腕で覆いなるべく伏せる。
今は違うかもしれないが。
あぐらをかくのはシートが外れたとき足の切断を免れるためだ。

頭を抱えたまま運命を受け入れなるべく平常心を保つ。
平常心でいられるとは思えないが。

でも最後まで少しでも助かる可能性はないか考える。
・・・数分考えるが、もう機長にすべて託すしかないという結論が出た。

何とも悲しい事故だ。
残された自分たちにできることは飛行機事故を無くすために努力すること。

飛行機事故に限らず死は突然やってくる場合がある。
その時に
「今まですべて後悔することなく、やりたいことややるべきことはやってきた。」
と胸を張って死ねるだろうか?

そんなことを考えてしまいました。

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